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十二代楽吉左衛門(弘入)造 赤茶碗




十二代楽吉左衛門(弘入)造 赤茶碗

十二代弘入は、その温厚な性格ゆえか、丸みを持った温和なおとなしい作行きが多く、そこに独特の変化にとんだ箆を刻みつけます。鮮やかな赤と、窯変による黒、弘入独特のやや橙がかった赤色、多様な色彩が響き合い、見事な景色となっています。素直な造りながら、装飾的な効果を得ている箆削りは、フォルムに段がつくように変化に富んでおり、実に見応えがあります。砂釉の心地よいざらざらした感触が手に吸いつく、姿の良い、ことのほか素晴らしい作行です。

▼【十二代楽吉左衛門(弘入)】1857年から1932年
十一代長男。明治4年に家督相続するが、茶道衰退期のため若いときの作品は少なく、晩年になって多数の作品を制作する。大胆なへら使いに特徴があるとされる。大正8年(1919年)に隠居、以後は京都本邸と九代の別荘であった滋賀県の石山を往復し、優雅な晩年を送る。

★商品は【十二代楽吉左衛門(弘入)】の作品である事を保証致します。

◆現物の大きさ(最大幅、若干大きさに誤差はあります)
高さ7.5cm/幅11.7cm

◆状態:無傷

◆付属品:共箱/二重箱

◆発送サイズ:80サイズ


十二代楽吉左衛門(弘入)造 赤茶碗
型番 i2017120801_C3379
販売価格 780,000円(内税)
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